HERLEQUIN BIS

細い小道を進むと辿り着く、竹林に囲まれたその建物。
隠れ家という以上の幻想的な雰囲気の中に、
旬の地素材を活かした料理と、くつろぎの時間が存在します。
それが、本物の贅沢を知っている方のための空間「エルルカン ビス」です。


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コンセプト


「エルルカン ビス」が継承する本格フランス料理には、たおやかなる日本情緒と洗練された和の技法が秘められています。

それは、口にした方だけに伝えられる美味しさの神髄。

お越し頂いた方だけにお届けできる、おもてなしの心です。

そして、湯河原という土地だからこそ味わえる、新鮮な四季折々の食材と、歴史と文化の薫るその風土もお客様に提供していけるものの一つ。

「日本の伝統的技法」と「おもてなしの心」そして「新鮮な食材」がトリコロールとなって、「エルルカン ビス」が存在するのです。

そんな、美味しさの空間とくつろぎの時間を通して、
常に人と人との繋がりを大切にしていきたいと考えています。


空間へのこだわり


周囲の竹林は、料理に秘められた美味しさを引き出す日本の風情。

日本人が本来持つ「静の心」と「動の心」が存在します。

エルルカン ビスは、その情緒を大切にしたいと考え、無駄なものをなくし本当に必要なものだけを誂えました。

豊かでゆったりとした時の流れの中、幸せだと感じられる瞬間をきっと手に入れることができるはずです。 

くつろげる空間で、大切な人が傍にいて、美味しいといえるものがあるということ。

それが、私たちがお届けしたいおもてなしの空間です。

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食へのこだわり


美味しい料理を作るには、新鮮な素材が必要です。それは当たり前のこと。

良い産地の良い素材を、良い状態で仕入れることを基本として湯河原の地の素材、旬の素材を料理に盛り込んでいます。

また、濃縮した旨味をとじ込めるため「炭で焼く」繊細な食感を生み出すため「和包丁で切る」切れのあるブイヨンを作るため「軟水を使用する」と、日本の技法を活かした料理方法で素材の良さを引き立たせます。

そして最後に、フランス料理の命といえるソースが加わり、エルルカン ビスの美味しさが誕生するのです。


湯河原へのこだわり


箱根大観山の麓にひっそりと佇む湯河原の町。

歌集「万葉集」の中で、唯一温泉の湧き出る地として詠まれるなど、古くから多くの文人に愛された歴史と文化の漂う地です。

温泉地としてだけでなく、四季折々の自然や海の幸にも恵まれた町として、今でも多くの人々に愛されています。 

エルルカン ビスは、そんな町の一角にあります。

古き良き日本の趣が残る湯河原の地で、日本の料理技法を活かした本格フランス料理を召し上がっていただく。

都会の喧騒の中では決して味わえない美味しさでおもてなしいたします。

お食事以外のお楽しみは、日頃の疲れを癒す足湯「Vacances de pied(ヴァカンス ドゥ ピエ)」。

“足の休日”という名前の、くつろぎの空間をご用意しています。

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シェフ紹介

伊東 淳一 JUNICHI ITO

80年3月 レカン<銀座> サービス部門
81年3月 調理師部門(料理長 城悦男氏に師事 現在ヴァンサン料理長)
88年4月 渡フランス
89年1月 ル プレ オー クレー トロワ フェザン 製菓部門シェフ
     Le pre aux clercs-Trois Faisans <Dijion>
     スポルティング デュキャップ 製菓、肉、魚、各部門シェフ
     Sporting du Cap <Manten>
  9月 渡ベルギー
     ル トレフル ア キャトル ★★ (シェフ:ミッシェル・アカン)
     Le Treffle 4 <Bluxcel>
90年1月 渡フランス
     ルカ キャルトン サンドラス ★★★
     温前菜及スペシャリティ部門シェフ (シェフ:アラン・サンドラス)
     Lucas Carton Senderens <Paris>
91年3月 渡イタリア
     エノテカ ピンキオーリ ★★★ (シェフ:アニー・フェオルド)
     Enoteca Pinchiorri <Firenze>
9月帰国後 ポンマリー <大阪> 料理長
94年5月 青柳<徳島>
97年7月 エルルカン <恵比寿>  オーナーシェフ
06年3月 エルルカン ビス<湯河原> オーナー

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